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研究室の学生が日本高専学会第31回年会講演会で学生優秀発表賞を受賞しました。
"ボディランゲージを活用したプレゼンテーション手法の提案", 都留 僚真, 坂東 将光
日本高専学会第31回年会講演会で研究発表(口頭発表)を行いました。
"3D制作によるプログラミング学習の提案", 坂東 将光
研究室の学生が日本高専学会第31回年会講演会で研究発表(ポスター発表)を行いました。
"ボディランゲージを活用したプレゼンテーション手法の提案", 都留 僚真, 坂東 将光
紀要が掲載されました。
"3D 空間の容易な構築を可能にするアプローチとその実装", 坂東 将光, 近畿大学工業高等専門学校研究紀要 No.18 2024, 45-48 (Mar. 2025).
研究室の学生4名が卒業式で受賞しました。
佐田 恭大 : 近畿大学 学園賞
楓 悠斗 : 近大高専優秀賞(学術・技術・社会活動部門)
岩田 航星 : 電子情報通信学会東海支部 学業成績優秀賞
森次 礼智 : 電子情報通信学会東海支部 学業成績優秀賞
Concept/コンセプト
「リアルの中のデジタル、デジタルの中のリアル」
量子情報研究室は、リアルとデジタルの双対性から生まれる新たな体験を提供することを目的としています。
リアルとデジタルという分離されたコンテキストはプログラミングによって繋げることができます。
こうして現実に新しい視点とテクスチャ、そしてインタラクションを生み出すことが、この研究室の主な取り組みです。
簡単に思い通りになることはありません。
だからこそ、継続的な努力と自由で柔軟な発想によって生み出される価値を、量子情報研究室では大切にしています。
Research/主な研究テーマ
Webアプリケーション
「こんなものあったらいいな」というWebアプリケーションを開発しています。
クリックで詳細を確認できます。
人工無能
人工無能を使った新しいアプローチを研究しています。
クリックで詳細を確認できます。
量子情報処理/量子コンピュータ
次世代の超並列計算機である量子コンピュータの研究をしています。